よくある質問
初めての方から多く寄せられる質問です。お問い合わせの前にご確認ください。
千葉県介護業務効率アップセンターについて
どんな事業所が相談できますか?
千葉県内に所在する介護保険法に基づく民間の介護サービス事業所および介護テクノロジー開発企業が対象です。
どんな相談ができますか?
業務改善、介護テクノロジーの導入支援、各種加算取得、業務改善研修、伴走支援など幅広い相談が可能です。
相談や支援に費用はかかりますか?
相談・研修・伴走支援すべて無料です。(交通費や一部設備等の費用は自己負担の場合あり)
所在地・路線アクセスは?
JR総武本線 千葉駅東口:徒歩10分
千葉都市モノレール 葭川公園駅:徒歩2分
京成電鉄千葉線 千葉中央駅東口:徒歩5分
千葉都市モノレール 葭川公園駅:徒歩2分
京成電鉄千葉線 千葉中央駅東口:徒歩5分
連絡先・受付時間は?
TEL:043-216-2011
FAX:043-202-1833
MAIL:kaigochiba@kaigo-center.or.jp
受付時間:平日9‑17時(月~金)土日祝休
FAX:043-202-1833
MAIL:kaigochiba@kaigo-center.or.jp
受付時間:平日9‑17時(月~金)土日祝休
千葉県介護業務効率アップセンターへの相談方法について
オンライン相談できますか?
平日9:00~17:00に対応可能です。
オンライン(Zoom)での相談も可能ですが、事前のご連絡をお願いします。
オンライン(Zoom)での相談も可能ですが、事前のご連絡をお願いします。
相談はどのように進みますか?
以下をご参照ください。
介護テクノロジーの試用貸出に関して手続き方法が分かりません
試用貸出申込のご相談の流れをご参照ください。
介護施設・事業所からの質問について
どんな事業所が相談できますか?
千葉県内に所在する介護保険法に基づく民間の介護サービス事業所および介護テクノロジー開発企業が対象です。
どんな相談ができますか?
業務改善、介護テクノロジーの導入支援、各種加算取得、業務改善研修、伴走支援など幅広い相談が可能です。
相談や支援に費用はかかりますか?
相談・研修・伴走支援すべて無料です。(交通費等に要する費用は自己負担の場合あり)
開発企業からの質問について
介護テクノロジー利用の重点分野とは?
経済産業省と厚生労働省は、介護ロボットやICT等のテクノロジーを活用した介護サービスの質の向上、職員の負担軽減、高齢者等の自立支援を推進するべく、「介護テクノロジー利用の重点分野」を設けています。
1. 移乗支援(装着)
1. 移乗支援(装着)
介助者のパワーアシストを行う装着型の機器
2. 移乗支援(非装着)介助者による移乗動作のアシストを行う非装着型の機器
3. 移動支援(屋外)高齢者等の外出をサポートし、荷物等を安全に運搬できるロボット技術を用いた歩行支援機器
4. 移動支援(屋内)高齢者等の屋内移動や立ち座りをサポートし、特にトイレへの往復やトイレ内での姿勢保持を支援するロボット技術を用いた歩行支援機器
5. 移動支援(装着)高齢者等の外出等をサポートし、転倒予防や歩行等を補助するロボット技術を用いた装着型の移動支援機器
6. 排泄支援(排泄予測・検知)排泄を予測又は検知し、排泄タイミングの把握やトイレへの誘導を支援する機器
7. 排泄支援(排泄物処理)排泄物の処理にロボット技術を用いた設置位置の調整可能なトイレ
8. 排泄支援(動作支援)ロボット技術を用いてトイレ内での下衣の着脱等の排泄の一連の動作を支援する機器
9. 入浴支援入浴におけるケアや動作を支援する機器
10. 見守り・コミュニケーション(見守り(施設))介護施設において使用する、各種センサー等や外部通信機能を備えた機器システム、プラットフォーム
11. 見守り・コミュニケーション(見守り(在宅))在宅において使用する、各種センサー等や外部通信機能を備えた機器システム、プラットフォーム
12. 見守り・コミュニケーション(コミュニケーション)高齢者等のコミュニケーションを支援する機器
13. 介護業務支援介護業務に伴う情報を収集・蓄積し、それを基に、高齢者等への介護サービス提供に関わる業務に活用することを可能とする機器・システム
14. 機能訓練支援介護職等が行う身体機能や生活機能の訓練における各業務(アセスメント・計画作成・訓練実施)を支援する機器・システム
15. 食事・栄養管理支援高齢者等の食事・栄養管理に関する周辺業務を支援する機器・システム
16. 認知症生活支援・認知症ケア支援認知機能が低下した高齢者等の自立した日常生活または個別ケアを支援する機器・システム
開発・普及に関する相談を希望する際の流れは?
開発企業様のご相談の流れをご参照ください。